手術後3年経過時(平成15年10月29日)のレントゲン写真

側面からの撮影です。
半年ぶりの撮影でしたが、前回と変化なく安定しています。
第5腰椎と仙骨は一体化し、ネジと棒は既に役割を終えています。
今後は、このネジと棒を摘出すべきかを検討する必要があります。
正面からの撮影です。
こちらも変化なく何も問題なしとのことです。
左側の長方形の物体は椎間板の代わりに埋め込まれたチタン製のスペーサーです。

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