抜糸前の傷口 @背骨にそって19針、A左骨盤の上に斜めに11針の傷であった。 @は腰椎固定手術を行うための切開したもの Aは第5腰椎と仙骨の間に移植する腸骨を採取するために切開したもの。 (この傷を起点に左足半ばまで長く痛んだ)
抜糸後の針 白いハサミのようなもので金属の針を抜糸する。 撮影時間からして、約10分程度で30針を抜糸した。