<平成15年2月11日時点の状況>


2月11日、半年ごとの定期検診をすませました。
この日で術後2年3ヶ月が経過したことになります。
レントゲン撮影の結果は問題なく、全て順調です。
しかし、長時間立っていると移植骨を採取した部分を中心に腰がだるくなるため主治医に質問したところ、うつぶせになり診察してくれました。
その結果、左臀部の筋肉が右に比べ極端に少なくなっていることが判明、リハビリ不足がこの期に及んで影響しているのではないかとのことでした。
左のお尻の筋肉を鍛えると問題は解決しそうですので、今後対策を考えたいと思っています。




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